■■ 餃子への思い ■■

http://jp.fotolia.com/id/12203023 Fresh fishes © HSN #12203023
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「どうして皆さんにこの餃子を食べてもらいたい!!」それが翠葉餃子のはじまりです。

誰しもが一度は食べた事のある餃子。その餃子を、「素材」・「作り方」・「焼き方」全ての工程にこだわりました。本場中国から腕利きの職人を集め、食材は全て安心・安全の国産品。餃子を作る工程、餃子の皮、具の量、熟成、焼きの時間、温度に至るまで、細かく研究に研究を重ねてきました。モチモチとした食感の皮、あふれる肉汁と具のうまみ!!このたまらない美味しさを皆様にお届けしたいと思います。まずはぜひご来店ください。お待ちしております。
そう、私にとって餃子は神様です!!

■■ 翠葉餃子3つの拘り ■■

1.素材へのこだわり

http://jp.fotolia.com/id/16337669
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 豚肉

豚肉は古くから中国人の主菜として、四千年にも及ぶ食文化の中で重宝されてきました。その豚肉の中でも中国人の味覚にもっとも適し、愛されたのが豚バラ肉。
実際、翠葉でも長い年月を費やし、豚肉を使って焼いたり、炒めたり、そして時には煮て料理を作り、それを実際食べてみるという数え切れない研究を積み重ねてきましたが、行き着いた先は豚ばら肉が一番だという結論。翠葉では産地や生産者が明確に把握できる国産の豚バラ肉を使用しております。

野菜
国産の豚肉にうまくマッチしたのはやはり日本の風土で育った野菜がベスト。にらやキャベツ、これらの主野菜は年間契約で直接農家から仕入れております。従って、翠葉が欲しいグレードの野菜がコンスタントに調達できております。変わらぬ翠葉餃子の味は材料も決め手の一つです。

2.技へのこだわり

翠葉では餃子の皮から具、そして仕上げまで、全てが店内での手づくり。調理されるまで生き物の餃子は気候即ち、温度や湿度の変化により味に微妙に影響してきます。翠葉の調理人はこれらの変化を肌で感じ、長年培われた勘と技術により、対応できるベテラン揃い。職人としてのプライドと美味しい餃子をお届けしたいという信念から一個一個の餃子に魂を入れて作り上げます。熟練の技とまごころこそ翠葉餃子のこだわりでもあります。

3.栄養バランスと食の安全性へのこだわり

古くから中国には「薬食同源」という言葉があります。そしてこれは日本に輸入され、「医食同源」という言葉が生まれました。日頃からバランスの取れた食事を取ることで病気を予防し、治療しようという考え方です。即ち、いい食事をすれば医者に掛かる必要が無いという意味です。翠葉は栄養バランスと食の安全、安心の面から関東学院大学の角田光淳博士に指導をお願いし、先生の研究及びスタッフの皆さんと、品質の改善に努め、皆様の元に最適な餃子をお届けすることを目指しております。これも欠かす事のできないこだわりの一つです。